2026年1月28日、Googleから新たな料金プラン「Google AI Plus」プランが提供開始されました。これはいままでのFreeプランとProプランの中間に位置するもので、ライトユーザー層にはぴったりです。

そんなGeminiはAIの中で最強説も囁かれ、使ってみようと考えている方も多いでしょう。

GeminiのPlusプラン、Proプランってなに?
私はProプランとUltraプランのどちらにすればいいの?!

この記事を読むことで、上記のような疑問や悩みが解決します。

こんにちは、シントビ管理人のなかむーです。

最近、一段とGeminiの進化が凄まじく、OpenAIを追い越したとも言われています。普段からGmailやGoogleスプレッドシートなどを使っている人は相性も抜群!

今回も文系目線でわかりやすく解説していきます。

この記事を読んでいただくことで、Geminiのプランとできることについて理解することができます。「自分にはどのプランが適しているの?」という方向けのアドバイスもいたします。

ぜひプラン選びの参考にしてください。

Geminiの4つのプランを比較

Geminiには2026年6月現在、3つのプランが存在します。「Free」「Google AI Plus」「Google AI Pro」「Google AI Ultra」の3つです。

それぞれのプランの主な対象ユーザーは以下の通りです。

プラン名対象ユーザー
FreeGeminiを体験したい方向け
Google AI Plus他のAIと併用したい方向け
Google AI Pro個人で利用したい方向け
Google AI UltraGeminiをガンガン活用したい方向け

次の章で詳しく比較します。

Geminiのプラン比較

Geminiのプランごとに、違いを表形式にしました。細かい違いを挙げると専門的になりすぎるため、初心者向けにおおざっぱにしています。

FreeGoogle AI PrusGoogle AI ProGoogle AI Ultra
月払い料金無料1,200円
※2ヶ月間半額
2,900円
※2ヶ月間半額
36,400円
※3ヶ月間は18,000円
モデル3 Pro(制限あり)
2.5 Flash
Personalization
3 Pro
2.5 Flash
Personalization
3 Pro
2.5 Flash
Personalization
2.5 Pro
2.5 Flash
Personalization
2.5 Pro Deep Think
コンテキストウィンドウ32k128k1000k1000k
チャット◯◯◯◯
Web検索◯◯◯◯
画像生成(Nano Banana)△◯◯◯
学習モード◯◯◯◯
Deep Research△◯◯◯
Gemini Live◯◯◯◯
Canvas◯◯◯◯
Gems◯◯◯◯
Flow(AI映画制作ツール)△◯◯◯
Whisk(画像から動画を生成)△◯◯◯
毎月のAIクレジット
※Flow、Whiskで使用
ー2001,00025,000
NotebookLM △◯◯◯
動画生成ーVeo 3.1 FastVeo 3.1 FastVeo 3.1
Julesー△◯◯
Gemini in Gmailー◯◯◯
Gemini in Google ドキュメントー◯◯◯
Gemini in Google Vidsーー◯◯
Google Antigravityー△◯◯
ストレージ15GB200GB2TB30TB
2026年1月時点|参照:Geminiの料金ページ

Geminiはとても太っ腹です。Freeプランでも多くの機能を利用できます。

2026年1月に、Proプランよりも安価なPlusプランが登場。「気になっていたけど、2,900円はちょっと」という層にぴったりのプランです。

Proプランの最初の1ヶ月間は無料で提供。大学生に至っては、なんと15ヶ月間もProプランを無料で利用可能です。

さらにUltraプランは最初の3ヶ月18,400円オフで利用でき、総額55,200円を節約できます。

なお、ProとUltraの主な違いは使用量の大幅な増加が挙げられます。

初心者向け:どのプランを選べばいい?

私はどれを選べばいいかよくわからない…

Geminiのプランによる違いを紹介しました。それでは「結局、自分はどのプランを利用すればいいのか?」という疑問について、アドバイスします。

Q:フリーランスをしていて、仕事で使用したい

Google AI Proプランがオススメですが、一日のチャット回数が数回程度であればFreeプランでもよいかもしれません。ただし、Freeプランは使用量に制限があり、少し使っただけで利用できなくなってしまいますので、注意してください。

フリーランスの方の多くはGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシート、Gmailを使っている方も多いでしょう。そのような方は、Geminiとの相性もピッタリです。

なお、Google AI Ultraプランにすべきかは使用量次第です。機能に大きな違いはないため、Google AI Proプランを試してみて、足りない場合にアップグレードするのが良いでしょう。

Q:そろそろ生成AIを試してみようかな…

まず試してみたいという方にはFreeプランまたはGoogle AI Plusがオススメです。試して面白そうだな、使えそうだなと思ったら、Proプランへのアップグレードを検討してみましょう。

Q:GeminiやNano Bananaをもっと使いたいけど、メインは他のAIを使っていてコストが気になる

Google AI Plusがぴったりです。わずか月額1,200円でFreeプラン以上にGeminiやNano Bananaを利用できます。特にNano Banana Proは精度が高く非常に有用なのでオススメです。

Q:動画制作に活用したい

Google AI Ultraプランがオススメです。Proプランでも利用できるものの、動画制作を生業としている方が利用するには、利用上限に引っかかってしまう可能性が高いです。

Q:会社の業務に利用したい

これまで紹介してきたのは、実は個人向けのGeminiについてです。

法人ビジネス向けには、Googleのサービス「Google Workspace」が提供されていますが、この中にGoogle Workspace with Geminiが含まれています。そのため、会社の業務に活用したい場合には、Google Workspaceの導入を検討してみると良いでしょう。

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Geminiを使いこなして、生産性を高めよう

今回の記事ではGeminiのプランについて解説しました。

多くのユーザーにベストなプランはFreeプラン、またはGoogle AI Proプランです。ただし、使用量が多い方には、Google AI Ultraプランがオススメです。

GeminiはマルチモーダルAIとして、さまざまな形式のデータ(テキスト、画像、音声など)に対応。画像生成だけでなく動画生成も可能です。さらにGoogle製品との相性もよく、これらを日常的に使用している方にとっては、とても心強いパートナーになるでしょう。

ぜひGeminiの活用を検討してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!