未経験からITエンジニア転職、最初は何をすればいいの?
転職の道筋を知りたい…
AI時代に入り、事務・販売・営業などの職種では将来への不安を抱える人も。一方で、エンジニアは「AI時代でも強いキャリアを築ける仕事」として注目され、未経験から転職を目指す人も急増しています。
とはいえ、何から手をつければよいか分からず、最初の一歩でつまずく人も多いのが現実です。そこでこの記事では、未経験の方が最短6ヶ月でエンジニア転職を目指すための再現性の高いロードマップを公開します。
こんにちは、シントビ管理人のなかむーです。
私の周りでも未経験からITエンジニアに転職した人が数人います。すぐに受かる人もいれば、中々受からない人も。このような人たちを見てきた内容もお伝えします。
この記事では以下の内容をわかり易く解説します。
- 未経験からのITエンジニアのロードマップ
- 各月ごとにやるべきこと
- 目指すための前提
など
なお、学習を始める前に重要なのが 「自分に合った職種選び」 です。方向性が違うまま学習を進めてしまうと、「思っていた仕事と違った」「学ぶべき内容がズレていた」とミスマッチが起き、途中で挫折しやすくなります。
職種が定まっていない方はまず、以下の記事で職種の違いを確認しておくと、学習効率が大きく上がります。
未経験から選べるITエンジニア職の種類と選び方はこちら
この記事で紹介するロードマップに沿って進めれば、未経験からでも確実に「AI時代に強いキャリア」を築く第一歩を踏み出せます。
6ヶ月の全体像は以下の通りです。
- 0〜1ヶ月目|ITの基礎理解
- 1〜3ヶ月目|プログラミングの基礎固め&簡単なアプリ制作
- 3〜4ヶ月目|ポートフォリオ制作
- 4~6ヶ月目|転職活動を開始
それでは、未経験からエンジニアになるための最短ルートを一緒に見ていきましょう。
6ヶ月でエンジニアを目指すための3つのポイント

未経験から6ヶ月でエンジニアを目指すには、「どれくらい頑張るか」よりも、最初に「どう考えるか(前提理解)」が成功率を大きく左右します。ここでは、短期で転職を成功させるために絶対に押さえてほしい3つのポイントを解説します。
ポイント①:プログラミングより“基礎理解”が先
多くの人が最初に「プログラミングをガリガリ書く」ことから始めますが、未経験者が挫折する典型パターンです。
本来は、土台となる基礎知識の理解が先です。
- PC操作
- Webの仕組み(HTML/CSS、HTTP、ブラウザの動き)
- Git/GitHubの使い方
- 開発の流れ(要件→設計→実装→テスト)
- Linuxの基本操作
- データベースやAPIの考え方
など
※必要な基礎知識はエンジニア職種によって、若干異なります。
基礎が分かるほど、コードの意味が自然に理解でき、学習のスピードが後半で一気に伸びます。
ITの基礎を学ぶのには、ITパスポートの勉強が最適です。(受験までは不要です。)学習には、「キタミ式イラストIT塾 ITパスポート」がおすすめです。
ポイント②:学習は「インプット3:アウトプット7」が効率的
未経験者の学習は、アウトプット(手を動かす)が7割になると、最も成長しやすくなります。
- 小さなスクリプトを書いて動かす
- ミニアプリを作る
- GitHubに毎日コミットする
これらの積み重ねが、転職活動の武器になるポートフォリオの土台になります。
最近話題になった本「#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった」の著者、大塚あみさんは100日間アプリを作り続け、エンジニアとして就職しました。
ここまでやる必要はないかもしれませんが、ここまでやったらそりゃ就職できるよね、と思わざるを得ません。マインドセットのためにも、参考にしてみるといいでしょう。
ポイント③:学習だけでは内定しない。ポートフォリオが必須
3〜6ヶ月で転職を成功させる人は例外なく、シンプルでも良いのでポートフォリオを持っています。
企業は未経験者をポートフォリオで判断します。
学習を継続できる人か?
コードを書く習慣があるか?
理解して作っているか?
これは面接でも最も話題になりやすいため、途中で力を入れて作る必要があります。
学習時間の目安
短期間でエンジニアを目指す場合、合計300〜500時間が一つの目安です。これは、以下のように分解できます。
- 平日:1〜2時間
- 休日:3〜4時間
- 週合計:15〜20時間
このペースで進めれば、3〜6ヶ月で必要な基礎力・アプリ制作・ポートフォリオ作成まで到達できるでしょう。
もちろん、仕事が忙しい方は「週末集中型」でも構いません。重要なのは時間よりも、継続して手を動かし続けることです。
1ヶ月目|最初にやるべきことはこの3つだけ

最初の1ヶ月でやることは非常にシンプルで、この3つに絞れば十分です。
① Webの基本理解(HTML / CSS / HTTP / ブラウザの仕組み)
まずは、エンジニアの土台となる「Webが動く仕組み」をざっくり理解することが最重要です。難しそうに見えても、最初は専門用語を深く覚える必要はありません。
- Webページは HTML と CSS からできている
- ブラウザは HTML を読み取って画面を表示する
- HTTP はブラウザとサーバーがやり取りするためのルール
- URLがどう動いてページが表示されるか
この理解があるだけで、プログラミング学習が一気にスムーズになります。YouTubeやProgateの基礎講座でも十分学べる範囲なので、軽く触るだけでOKです。
② 開発フロー・ツールの基本(Git / GitHub・VSCode)
次に、エンジニアが日常的に使う「開発ツール」を最初の1ヶ月で慣れておきます。ここを最初に押さえると、後のポートフォリオ制作が驚くほどスムーズになります。
- VSCode(コードを書くツール)
- Git(バージョン管理)
- GitHub(コードの保管・公開)
特に Git / GitHub は、未経験者の学習段階で差が出やすい部分です。毎日少しずつ触り、「コードを書いたらGitHubに上げる」という習慣づくりを目指しましょう。
VSCode(Visual Studio Code)は、「コードを書くための無料エディタ」で、初心者でも使いやすく開発に必要な機能がそろっているツールのこと。
Gitは「ファイルの変更履歴を記録するツール」で、GitHubは「その履歴をオンラインで保存・公開できるサービス」です。
これらはエンジニアがよく使うサービスです。
③ プログラミング言語に触ってみる(触るだけでOK)
いきなり本格的に学習する必要はありませんが、どれか1つの言語を軽く触ってみることが大切です。
- JavaScript(Web系に強い)
- PHP(Webアプリを作りやすく求人も多い)
- Python(初心者でも比較的読みやすい)
- Ruby(学習しやすくポートフォリオに向く)
最初は「なんとなく動く」「コードが表示される」程度でOKです。この段階で「理解しよう」としなくても大丈夫。大事なのは、後の学習のための「体験」を作ることです。
おすすめはWebブラウザで動きを確認しやすい、JavaScriptです。VSCodeなどを用いて、実際のコードを書いて動かしてみましょう。
最近ではプログラムコードは生成AIで簡単に生成できます。
しかし、ここではあえて生成AIを使わずに、簡単なものでいいので、自力でコードを書いてみることをオススメします。
この時期の完成イメージ
最初の1ヶ月でここまで到達していれば、間違いなく順調です。
- HTML/CSSの基本がぼんやり分かる
- ブラウザがどう動くか説明できる
- GitHubに自分のリポジトリ(コード置き場)がある
- VSCodeで簡単なコードを書ける
- JavaScript や PHP で簡単なスクリプトが動かせる
完璧さは一切必要ありません。むしろ「広く浅く」で問題なく、次の2〜3ヶ月で本格的に伸びる土台を作る期間です。
この状態まで到達しておくと、2ヶ月目以降に始まるプログラミング学習が圧倒的に楽になり、ポートフォリオ制作もスムーズに進みます。
2ヶ月目|基礎文法と小さなアウトプットに集中する

ここからは本格的なプログラミングの学習に入ります。わからないこと、うまくいかないことも多々出てくると思いますが、頑張っていきましょう。
エンジニアの仕事の多くは調べ物です。わからないところは、どんどん生成AIに聞いてみましょう!
ただし、コードを書くのは自分で。「生成AIに丸投げエンジニア」はこれからの時代、真っ先に淘汰されます。
① 1つの言語を選んで基礎文法を習得
プログラミング学習では、複数の言語に手を出すと理解が進まず挫折しがちです。最初は「1つの言語に集中」するのが最も効率的です。
初心者に向いている代表的な言語は以下の通りです。
- JavaScript:Web制作・フロント寄りの開発に強い
- PHP:Webアプリを作りやすく求人数も多い
- Python:読みやすく、文法がシンプル
- Ruby:学びやすくポートフォリオ向き
基礎文法(変数 / 条件分岐 / ループ / 関数)を理解すると、簡単なアプリを作る準備が整います。
言語を元に職種を選ぶと失敗しがちです。
自分に合った職種を選ぶ
↓
必要な言語を学ぶ
というステップが重要です。職種が決まっていない方は以下の記事を参考にしてください。
② 「小さな機能」を毎日作るアウトプット中心学習
基礎文法を覚えたら、次は「手を動かす学習」に切り替えます。
ここで挫折しない最大のコツは、大きな作品をいきなり作らないこと、小さな機能を毎日1つ作ることです。
例としては次のようなものがあります。
- ボタンを押すと文字が変わる
- ランダムで数字を返すスクリプト
- 入力フォームの値を表示する
- タブ切り替え
これらは5〜30行ほどのコードで完結するため、短時間で達成感を得られます。アウトプット量を増やすほど、ポートフォリオ制作が圧倒的に楽になります。
③ 簡易アプリに発展させる
小さな機能を作れるようになったら、それらを組み合わせて簡易アプリに発展させます。いわば、「小さなピースをつなぎ合わせて1つのアプリを作る」イメージです。
- TODOアプリ(定番で作りやすい)
- メモアプリ(ローカルストレージで保存)
- シンプルな家計簿アプリ
- 画像ギャラリーアプリ
アプリは完璧に作る必要はありません。この時期は「動くものを作り切る」ことが一番大切です。この段階までできれば、次のステップで本格的なポートフォリオ制作に進めます。
この時期の完成イメージ
2ヶ月目は「完璧な理解」よりも、手を動かして“作れる感覚”をつかむことが最重要です。この時期に到達していれば、次のステップ(簡易アプリ → ポートフォリオ制作)へスムーズに進めます。
- 1つの言語の基礎文法(変数・条件分岐・ループ・関数)がなんとなく理解できている
- 毎日5〜30行の“小さな機能”を作るのに慣れている
- VSCodeでコードを書き、Git・GitHubにアップする流れが習慣化している
- 簡単なミニアプリ(TODOアプリやメモアプリなど)が形になり始めている
- “自分がどこでつまずくのか”を自覚できている
2ヶ月目では、「コードを書くのが当たり前」という状態になれば十分です。ここまで到達できれば、未経験者としては非常に順調です。
3〜4ヶ月目|ポートフォリオ制作に取りかかる

ここからが、未経験者が転職ラインに乗るための最重要フェーズです。最初の2〜3ヶ月で身につけた基礎力を使い、実際にポートフォリオアプリを作る段階に入ります。
この時期に意識すべきポイントは以下の3つです。
① 完成を最優先する(完璧さはいらない)
未経験者がやりがちな失敗は、「凝りすぎて完成しない」ことです。ポートフォリオは以下の順で進めればOKです。
- まず動く最小構成(MVP)を作る
- CRUD操作を実装する
- UIを整える
- READMEを作成する
この流れで進めれば、短期間でも採用担当者に伝わる質になります。
② コードよりも「設計の意図」を明確にする
企業が重視しているのは、なぜその機能や構成にしたかという理解度です。
- なぜこのフレームワークを使ったのか?
- なぜこのようにデータを保存するのか?
- 開発でつまずいた点は何か?
こうした説明を整理しておくことで、面接で説得力が増します。
③ 小さくリリースし、改善を繰り返す
ポートフォリオは一発で完成させる必要はありません。むしろ「改善履歴」がある方が、学習熱心な姿勢をアピールできます。
- 検索機能の追加
- パフォーマンス改善
- UI改善
- 新しいページを追加
- バグ修正のコミット履歴を残す
GitHubのコミット頻度が高いほど、採用担当者の印象は良くなります。
この時期の完成イメージ
3〜4ヶ月目の段階で、以下ができていれば順調です。
- 自分で「テーマを選んだアプリ」が形になっている
- CRUD操作(登録・表示・更新・削除)が動く
- GitHubが整理されている
- READMEに説明がまとまっている
- 軽微なUI調整ができる
ここまで進んでいれば、次のステップで転職活動の準備ができるレベルになります。
5〜6ヶ月目|ポートフォリオを仕上げ、転職活動を開始する

3〜4ヶ月目でポートフォリオの“核”ができあがったら、次はブラッシュアップと転職活動です。この時期は、質を引き上げる工程 + 応募・面接の準備が同時進行になります。
最短で内定する人ほど、以下の流れを意識しています。
① ポートフォリオのブラッシュアップ(質を高める)
企業の採用担当者は、未経験者のポートフォリオを非常によく見ています。「質が高い」=「すぐに育つ可能性が高い」と判断されるため、じっくり整えましょう。
- コードの無駄を減らす(リファクタリング)
- READMEに“アプリの目的・技術選定理由・改善余地”を書く
- 画面遷移を分かりやすくする
- エラーが出ないよう動作確認を徹底する
- UIを最低限整える(色・配置など)
「見た目はそこそこでいいの?」と思うかもしれませんが、未経験者の場合は機能の正確さ・設計の理解度・説明の丁寧さの方が圧倒的に評価されます。
② 技術面接の準備を始める
未経験者の技術面接でよく聞かれるポイントは、実は毎回ほぼ同じです。
- なぜこの言語を選んだのか
- アプリの構成を説明してください
- データベースの構造はどうなっていますか
- 開発で苦労した点と、その解決方法は?
- 改善したいポイントは?
ここを「自分の言葉」で説明できるかどうかが合否を左右します。答えが暗記になりすぎる必要はありませんが、根拠を持って説明できる状態を作りましょう。
③ 応募企業の選定【重要】
未経験者は、応募する企業選びで大きく結果が変わります。
- 研修がない企業
- OJTが形式だけの企業
- 人手不足で育成の余裕がない企業
こうした職場に入ると、スキルが伸びず、早期離脱につながりかねません。
逆に、未経験でも活躍できる環境を整えている企業は次のような特徴があります。
- 開発メンバーが複数いる
- コードレビュー文化がある
- 初学者向けのタスクがある
- 設計や仕様を学べる環境がある
- 技術スタックが明確
これらを自力で見抜くのは難しいため、このタイミングで転職エージェントに頼る人がほとんどです。
④ 最短で内定するためにエージェント活用
特に未経験者の場合、方向性のズレがリスクになります。
- 自分のスキルがどのレベルにあるか
- どの職種なら活躍しやすいか
- どの企業が育成に強いか
- ポートフォリオはどこを直すべきか
これを自分で判断するのは正直かなり難しいです。そこで未経験のITエンジニア転職に強い転職エージェントの活用は必須といえます。転職エージェントは求職者と企業をつなぐ役割の仕事です。
未経験に強い転職エージェントについては次の章で詳しく紹介しますので、参考にしてください。
この時期の完成イメージ
4〜6ヶ月目で、以下の状態に到達していれば転職ラインです。
- ポートフォリオが完成している(最低1つ)
- READMEがしっかり整っている
- GitHubに継続的なコミット履歴がある
- アプリの構成を説明できる
- 苦労した点と改善点を語れる
- 企業選定の方向性が固まっている
- 転職活動を開始している
ここまで来れば、実際に選考を受けながら改善を加えつつ、内定に向かって進むだけです。
迷ったら専門家に相談|職種と学習の方向性を明確にしよう
未経験からITエンジニアを目指すときに、最もつまずきやすいのが「自分はどの職種に向いているのか」という点です。Web、QA、インフラ、アプリ開発、セキュリティ、データ──どれも魅力的ですが、必要なスキルや学習量、向いているタイプが大きく異なります。
しかし、この判断を“自分だけ”で行うのは非常に難しく、ネット情報だけで職種を決めてしまうと、
- 学習の優先順位を間違えて遠回りする
- 苦手な職種を選んで挫折してしまう
- 未経験OKの求人に通らない
といった問題が起こりやすくなります。
そこで活用したいのが未経験特化のIT転職エージェントです。専門のキャリアアドバイザーが、あなたの経歴・強み・希望条件をもとに、最適な職種と学習ステップを無料で提案してくれます。さらに、「未経験でも本当に育成してくれる企業」だけを紹介してくれるため、初めての転職でも失敗しにくいのが大きなメリットです。
ここでは、未経験者に特におすすめできる転職エージェントを4つ紹介します。いずれも無料で相談できるため、「自分に合う職種がわからない」「まず何から始めればいい?」という方は、早めに活用することをおすすめします。
1. 【20代・学習重視】手厚いサポートで基礎を固めたいなら|ウズウズIT
2. 【最速で転職したい方向け】1〜2ヶ月での内定実績あり|Tamesy(タメシー)
3. 【首都圏・相談重視】自分の適性をプロに見極めてほしいなら|@PRO人(アットプロジン)
4. 【粘り強さNo.1】自信がないけど挑戦したいなら|ツギノシゴト
転職エージェント活用のコツ
転職エージェントは1社に限定する必要はありません。まずは気になるサービスを2社ほど登録し、面談で話を聞いてみてください。
そのうえで「相談しやすい」「自分の希望を汲んでくれそう」と感じた担当者をメインに頼るのが、転職をスムーズに進めるポイントです。
複数社を併用しても問題ありませんし、もちろん利用料はすべて無料です。遠慮せず、自分に合ったサポートを受けられる環境を選んでください。
6ヶ月で転職を成功させるロードマップのまとめ
この記事では未経験からITエンジニアに転職するためのロードマップは紹介しました。
未経験から最短6ヶ月でエンジニアを目指すためには、闇雲に勉強するのではなく、正しい順番でステップを踏むことが何より大切です。
ここまで解説してきた内容を、もう一度シンプルに整理します。
- 0〜1ヶ月目|ITの基礎理解
- 2〜3ヶ月目|プログラミングの基礎固め&簡単なアプリ制作
- 3〜4ヶ月目|ポートフォリオ制作
- 4~6ヶ月目|転職活動を開始
もし、「仕事との両立が難しい」「一時的に時間が取れない時間がある」という場合には、上記のロードマップを参考に、少し期間を長めに取ったりしてみてください。
ITエンジニアへの転職で大切なことは、「完璧にやる」ではなく「続ける」こと。そして、「独学で抱え込みすぎない」ことです。
激動のAI時代に強いキャリアを築くために、ITのエンジニアへの転職を成功させてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
少しでも役に立てたら嬉しいです。







