Base44の解約方法!サブスク解約とアカウント削除の手順・注意点を解説
Base44を解約したいけど、どこから手続きすればいいの?
Base44を使い始める前に、解約方法を確認しておきたい
Base44の解約には、有料プランだけをやめる「サブスクリプション解約」と、アカウントごと消す「アカウント削除(退会)」の2つがあり、手順も影響範囲も異なります。
こんにちは、シントビ管理人のなかむーです。
世の中には解約がわかりにくいサービスも多いですが、Base44の解約方法はとてもシンプルです。
今回も文系目線でわかりやすく解説していきます。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
- Base44の解約方法
- サブスクリプション解約・アカウント削除の手順
詳しく解説していきます。
Base44についてまずは概要を確認したい方は、「Base44とは?AIでアプリを作れる“バイブコーディングツール”を徹底解説」の記事も参考にしてください。
Base44の「解約」には2種類ある

Base44で「解約」と一口に言っても、実は対応方法が2パターンあります。目的に応じて選ぶ必要があります。
1. 有料プランの解約
有料プラン(サブスクリプション)の課金を止めて、無料プランに切り替える方法です。アカウントは残るので、これまで作ったアプリやデータも引き続き使えます。「料金は払いたくないけど、Base44自体は残しておきたい」という方に向いています。
無料プランでもアプリは使えるため、「有料プランでアプリを作成」→「無料で使用」という方法もあります。ただし、有料プランでしか使用できない機能は使えません。
2. アカウントの削除(退会)
Base44のアカウントごと削除し、アプリ・ワークスペース・データをすべて消去する方法です。一度削除すると元に戻せないため、慎重な判断が必要です。「もうBase44を使う予定がない」「個人情報も完全に消したい」という方が選ぶ手続きです。
自分はどちらを選ぶべきか
判断の目安は次のとおりです。
- プラン解約がおすすめ
- 将来的にまた使う可能性がある
- 作ったアプリを残しておきたい
- とにかく課金だけ止めたい
- アカウント削除がおすすめ
- 今後Base44を使う予定が一切ない
- 個人情報やデータをすべて削除したい
迷ったら、まずはプラン解約から始めるのが安全です。アカウント削除はいつでもできますが、削除してしまうと取り返しがつきません。
\ まずは無料プランから。合わなければ簡単に解約可能 /
Base44の解約前に必ず確認すべき4つのこと

手続きを進める前に、以下の4点を必ずチェックしてください。あとから「知らなかった」では済まないポイントです。
1. 作成したアプリ・データのバックアップ
アカウントを削除すると、作ったアプリやアップロードしたファイル、データベースの中身もすべて消えます。残しておきたいデータがあれば、事前にエクスポートやコピーを取っておきましょう。
プラン解約だけならデータは残りますが、念のためバックアップしておくと安心です。
アプリ上のデータは、ダッシュボードの「データ」にて、確認や出力が可能です。
2. 有料プラン解約後にアプリがどうなるか
有料プランを解約すると、アプリは無料プランの制限内で動作するようになります。無料プランは1日あたり5メッセージ・月25メッセージまで、500インテグレーションクレジットまでといった制限があるため、本格的に運用しているアプリは動作に支障が出る可能性があります。
3. 返金は基本的にされない
Base44では、更新後の料金は原則として取り消し・返金されません。月の途中で解約しても、その月の料金は戻ってこないので、解約のタイミングは慎重に見極めましょう。
返金はありませんが、期日まで有料プランとしての利用は可能です。
4. 年額プランの自動更新タイミング
年額プランを利用している場合は注意が必要です。Base44の利用規約では、契約期間終了の30日前までにキャンセル手続きをしないと、サブスクリプションが自動的に更新されると定められています。契約満了日の直前に手続きしようとすると間に合わない場合があるため、早めに対応しましょう。
Base44のサブスクリプション解約手順

ここからは、有料プランを解約する具体的な手順を紹介します。
無料プランへダウングレード(=サブスクリプション解約)する方法
最もシンプルな解約方法は、無料プランへのダウングレードです。手順は次のとおりです。
- ワークスペース右上のプロフィールアイコンをクリック
- 「アカウント設定」をクリック
- 「プランと請求」をクリック
- 「プランを管理」をクリック
- 「プランを解約」をクリック
- 「Continue to Cancel」をクリックして確定





手続き自体は数分で完了します。
手続き後も現在の請求期間が終わるまではプランが有効で、期間終了とともに無料プランへ切り替わります。
なお、利用規約上は「アカウント設定で自動更新をオフにする」方法も案内されていますが、現在の管理画面に独立した自動更新オフのボタンは見当たりません。実質的には、上記のサブスクリプションを解約する手段となります。うまく操作できない場合は、Base44サポートへ解約リクエストを送ることもできます。
解約後の課金とアプリの扱い
解約後、プランは現在の請求サイクル終了まで有効です。同じ請求期間中は、同じプランを再購入することはできません。解約後にもう一度有料プランを使いたくなった場合は、次の請求サイクル以降に契約し直す必要があります。
Base44アカウントの完全削除(退会)手順

「アカウントごと削除したい」という場合の手順を解説します。
アカウント削除の流れ
アカウント削除の手順は次のとおりです。
- Base44右上のプロフィールアイコンをクリック
- 「アカウント設定」をクリック
- ページ下部の「アカウントを削除」をクリック


こちらも手続き自体は数分で完了します。
削除されるデータと残るデータ
アカウント削除によって、以下のデータが完全に消去されます。
- Base44アカウントとプロフィール
- すべてのサブスクリプション
- 自分が所有するすべてのアプリとそのデータ
- 自分が所有するすべてのワークスペース(保留中の招待を含む)
- アップロードしたファイルやメディア
- 接続されたドメイン(解放され、他のユーザーが利用可能になります)
- 請求・サブスクリプション情報
ただし、法的義務に基づき保持が必要なデータは、Base44側で残される場合があります。
7日以内ならキャンセル可能
アカウント削除はすぐに実行されるわけではありません。削除リクエストから7日後に永久削除されるスケジュールとなり、その7日間はアカウントへのアクセスが可能です。気が変わった場合は、確認メールに記載されたキャンセルオプションから、削除予定日までならいつでもキャンセルできます。
ただし、削除予定日までの7日間に有料プランの更新タイミングが来ると、手動でサブスクリプションを解約しない限り更新(課金)が発生します。アカウント削除前に、サブスクリプションも別途解約しておくのが安全です。
Base44の解約に関するよくある疑問

最後に、Base44ユーザーから寄せられがちな疑問にお答えします。
プラン解約後にもう一度同じプランに入れる?
プラン解約後、現在の請求サイクル中は同じプランを再購入できません。新しい請求サイクルに入ってから契約し直すか、別のプランへ変更する必要があります。クレジットがすぐに必要な場合は、上位プランへアップグレードして差額分だけ支払うという方法もあります。
支払い方法が削除できないときは?
「アクティブなプランで使われている支払い方法のため削除できない」というエラーが出るケースがあります。この場合は、まず有料プランを解約してから支払い方法を削除する必要があります。プラン解約後、現在の請求サイクルが終了するまで待つことになる点に注意してください。
サポートへの連絡方法
解約手続きでうまくいかない場合や、不明点がある場合はBase44のサポートに問い合わせましょう。Base44にログイン後、右上のアイコンをクリックし、「ヘルプ&サポート」を選択。
「サポートチケットを開く」より、サポートチームに連絡できます。

自分に合った方法でBase44を解約しよう
Base44の解約には、「プラン解約(無料プランへのダウングレード)」と「アカウント削除(退会)」の2つの方法があります。料金だけ止めたい場合はプラン解約、データもすべて消したい場合はアカウント削除を選びましょう。
どちらの方法でも、解約前にデータのバックアップを取ること、年額プランは更新30日前までにキャンセル手続きをすることを忘れないでください。一度削除したアカウントは復元できないため、迷ったらまずプラン解約から試すのがおすすめです。
これからBase44を解約する方は、本記事の手順に沿って、落ち着いて手続きを進めてみてください。
\ 解約手順がわかったら、あとは試すだけ /
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Base44の解約について理解できたから始めてみたいけど、「もっとよく知りたい」という方は、「Base44を選ぶ前に知っておきたいこと|特徴・強み・向いている人を正直にまとめた」の記事も参考にしてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!




